
Slay the Spire 2の面白さについて語ってみる。
このゲームはどういうところが面白いのかについてだ。
もちろん「1」とほとんど同じ面白さではあるのだけれど。
この記事を読めば歯応えみたいなものがわかってくるし少しうまくなるだろう。
わかりやすい例を出してみる。
例えば、このようなイベントがあったとする。
どれか1つを選べ
- 戦闘開始時エナジーが1増えるレリックを取得する
- 戦闘中、筋力が1増えるレリックを取得する
- 100G貰えるレリックを取得する
- デッキから1枚削除
- 1枚をアップデート
- 体力を30回復する
どれを選ぶべきか?
答えは「その時の状況によるだ」
これがこのゲームの面白さである。
毒デッキを作っているのに筋力アップしても意味がないし、体力が全快なのに回復を選んでも無駄。
次のマスに店があればゴールドの価値が高いかもしれない。
基本的にエナジー1アップは強いが体力がほとんどないならエナジーアップしている場合ではない。
「このパターンではこれが最適」ということをその都度選んでいくというのが面白いのだ。
だからこそ、マップがあり、その階層のボスが見えるようになっている。
ヴァントムが見えているとする。このボスは、9回ダメージを1にしてくるので、1枚で数回殴れるアタックカードの価値が高くなるので、ピックするべきだとかね。弱体がつけられるカードよりも価値が高いとなる。
神格化という全てをアップデートできるカードがあるなら休憩所でアップデートする選択をするのがアホすぎるというわけ。
上手い人はマップをチラチラみているのはそのためだ。
このゲームは運ゲーではあるもののある程度戦略は立てられる。
デッキを圧縮して引く確率をあげてみたりはみんなするだろうけどもう少し奥が深い。
ポーションを持っていればエリートと戦えるし、なければ戦うルートからは外れていったりだ。
細かいところまで考えられるようになればうまくなったといえるが、上振れだけでA10をクリアしたところで上手いとは言い切れない。勝率が何%あるのかというのが大事だったりする。
ということで、ルート選びやカードを選ぶとき、今後の展開(特にボス)を注目してデッキを作ってみたらいいだろう。あとはレリックとの組み合わせなど、細かいプレイはいくらでも存在する。
そのパターンが多すぎて熱中してしまうのだ。だから考えて遊ぶゲームでありノリでやるようなものじゃない。将棋と麻雀を掛け合わせたようなゲームであるといえる。


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